こんばんは。


友人と創作のスタンスのはなしになりました。

「創作で勝負している人はそうだと思うけど、実家があるから、親がいるから、社会保障があるからって後ろ盾があって勝負してるわけじゃないと思うんだよね。」と言われました。


確かに。

今の自分は甘えているのかもしれません。

厳しい意見ではありますが、病気をしているから、というのは自分にとっては言い訳でしかないのです。それは確かに壁かもしれないですが、越えなくてはならないもので、実際に乗り越えて活躍している人というのはたくさんいます。


厳しい音楽の世界で自分がやっていけるか不安だというのがありました。

同時にそういう業界を目の前にして「趣味の幅を広げていずれは音楽でメシを」と垂れるチップ界隈の人物に絶望を覚えたのも最近のことのように思っています。


ちょっと自分の意識改革が必要なようですね。

趣味の音楽だから、仕事の音楽だからと区切りがあって、クオリティに差をつける人もいるでしょう。でも私はそうではありません。趣味だからといって手を抜くわけではないのです。


改めて、今後はチップチューンは縮小方針で行こうと思いました。

未来のないジャンル、未来のない人間関係、未来のない土壌に投資する時間もお金も何もかも無駄だと思うからです。


海外の方々にも頑張れと言われている現状もあるのですが、形を変えて頑張ろうかなって思います。

チップチューンは辞める。決めました。今後は作りません。


昔に縛られることなく、過去の栄光にすがることなく、未来を見据えて生きたいものですね。


ではでは!堅いエントリーになりましたが、こんなところですー!また!

この記事へのコメント

  • すけとうだら・いすみ - 7日前

    趣味を仕事にするというのは、言うのは簡単で実際には不可能だと思うのですよね。趣味は自分が演者で自分が観客です。自分が満足すれば目的は果たせます。しかし仕事はお金を出してくれる人が満足しなければ成り立ちません。自分と他人の両方を完全に満足させる方法があるとは思えず、プロはどこかで自分を犠牲にしていると思います。
    自分は音楽素材を作っています。売れば多少の小遣いにはなります。しかし自分はお金儲けがしたいわけではなく、自分を楽しませてくれたインディゲームの世界にお礼がしたいという気持ちが一番大きいのです。そりゃあお金は欲しいです。過去にはそういう道を模索したこともありました。でもそのために自分の気持ちを曲げたり、面倒な仕事をしなければならないのは違うと思いました。そもそも自分の場合、金になるほどの才能もないのですけどね。
    自分から見てranaさんは相当な才能をお持ちに見えます。だからこそかえって無理をしていただきたくないと思います。ストレスや不自由な環境で不幸になるぐらいなら、やめるというのは勇敢な決断だと思います。自分は幸せでない人の作品では幸せになれないですから。

  • rana - 6日前

    すけとうだら・いすみさん

    こんばんは。

    おそらくですが、人には共感できる生き方とそうでない生き方とあると思うんですよね。「趣味の延長でいずれはそれでメシを」なんていうのは甘っちょろい考えで、多くの人の共感は得られないと思います。やはり根本にあるべきなのは、悲しい体験やつらい体験を糧に「世の中を音楽の力で強く変えたい」と願う気持ちなんだろうと思います。

    最近は朝に温泉に入ったりしてリラックスしていますよ。どうしても精神的にも物理的にもストレスのたまりやすい音楽業界ですから、のんびりした田舎暮らしで、できる音楽を模索していこうと思っています。

    チップチューンは「過去の栄光にすがる行為」だと思っています。これは昔から変わらない持論なので、そろそろバイバイするタイミングなんでしょうね。以前菊田さんにメールで言われましたが嫌なことを自分から離そうとするのは大事だと思うので、私もそうしようと思います。

    コメントありがとうございました。またいらしてくださいね。