自分がネットで活動しだした2003年ごろから、自分はコンシューマーゲームの世界から遠ざかってしまったので、すっかり浦島太郎状態になってしまいました。これではいけないなあと思って、とりあえずゲームのニュースサイトをめぐって知識だけでもつけようとしているところです。そんな中面白い記事を見つけたので紹介します。

レトロンバーガー Order 1:ミニなメガドライブ,実はもうある。ミニじゃない最新型もある。PnPゲーム機を大特集編

この記事で書かれていることのうち、ある程度のところは知っていました。ただ、「メガドライブは実は一度として終わったことなどない」という事実には改めて驚かされました。メガドライブがデビューしたのは1988年で、今年は2018年です。既に30年が経過しているのですが、それでも今なお遊ばれ続けていることは、ひいき目に見なくてもすごいことです。

ところで、記事の中で触れられているPlug and Play(PnP)機の流行について少し推測していることがあります。現在、レトロゲーム機を構成していた部品を入手することはすでに不可能でしょうから、今販売されているPnP機は、別のハードウェアを使ってエミュレーションさせているものと思われます。しかし、どんなに優れたエミュレーターでも、そのハードで発売されていたすべてのソフトが動作するとまで保証できるものはないでしょう。ものによってはバグに等しいような仕様まで活用しているものまであるでしょうし、特定の周辺機器がないと動作しないものもあります。そうであれば、あらかじめ動作することが保証できるソフトだけを内蔵して、その中からプレイヤーに選ばせれば問題は起きません。ソフトを交換できるというゲーム機の利点は失われてしまいますが、メーカーとしても責任をもって販売できる製品を作りたいでしょうから、やむを得ないことだと思います。

メガドライブは世界的には成功しましたが、日本では苦しい状況でした。しかし、PnP機によるリバイバルブームによって、埋もれていた昔のゲームが再評価されるきっかけになればいいなと思っています。

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